【イベント】デザインフェスタVol.40
デザインフェスタVol.40
★★★★★(星5つ)
デザインフェスタに行ってきた
前回(5月)のデザフェスで何となく雰囲気は分かってたのだけれども、今回もまた度肝を抜かれた。駅を降りた瞬間サブカル、サブカル、サブカル。見た目と放つオーラがもう既に自分と違う。会場の東京ビッグサイトに到着するまでに何人のサブカル女子たちと遭遇したのか。まあ中にはサブカルのオーラだけを放つ普通の人もいたのだけれども。つくづくサブカルとダサい、オシャレとダサいは紙一重なんだなと実感した。
ということで行ってきましたデザインフェスタVol.40！今回はその写真と感想です。
ちなみに前回の記事も残っていました。こちら。
デザインフェスタは、オリジナルであれば審査無しで、誰でも参加する事ができるアートイベントです。プロ・アマチュア問わず、「自由に表現出来る場」を提供するアートイベントとして1994年から始まりました。会場では、年齢や国籍・ジャンル・スタイルを問わず、10,000人以上のアーティストのありとあらゆる表現に出会えます。（公式HPより）
まあこんな感じで個性的な出店者と個性的なお客さんで成り立ってるワケです。
誰が見たい、とかいう目的は特になく、ブラっと行っても楽しめた。
戦利品はこんな感じ。なんだかんだ色々買ってしまったよ。
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ネットでしか見たことない人を見れた
Twitterで有名な「安藤きをく」氏を始め、バンドマンの弾き語りやらが観れて楽しかった。
デザフェス初日、人生で初の出店でした。率直な感想として「作品の先に人が居る」ことを強く感じました。また、様々な方々に声を掛けてもらい環境の変化にも気付けました。本当に良い体験が出来ました。準備不足で出来ることは限られていますが、明日も『D44』で声を聞こうと思います！
— 安藤きをく (@kiwoku89) 2014, 11月 8メッチャ良かったわ、行って正解だ。CD買ってしまった。 pic.twitter.com/vLytxjPNcm
— にっけ (@nikke_1925) 2014, 11月 8バンドマンはみんなイケメンね。纏ってるオーラが違ったわ。僕もまず前髪を伸ばすところから始めようと思う。
